【コラム】地域密着型の集客

新規客獲得のための広告費は既存客フォローの営業活動費に使う

不特定多数の人を対象にチラシを配布すると多大な時間とお金と労力がかかります。
一方、チラシの配布先を既存客に限定し、1世帯あたりにかけられる営業活動費を上げると、
少ない時間とお金と労力で売上を上げることができます。

日立の販売代理店・㈱電化堂は新規客獲得よりも既存客フォローに力を入れ、
大型量販店の出店にも負けない、地域に根付いた黒字経営をしています。

たとえば、チラシは新規客ではなく既存客のみに配布し、
さらにはチラシを郵送ではなく既存客のご自宅に訪問して手渡ししています。

また、再来店してくださったお客様には粗品プレゼントするなどして、
顧客満足度を上げています。

結果、再来店時に家族や知人を紹介してくれることも多く、
新規客の獲得につながっています。
目先の売上欲しさについ、新規客獲得に目を向けてしまいがちですが、
実は新規客を獲得することに比べて既存客に再来店してもらうことのほうがはるかに簡単です。

特に地域密着型の商売の場合、
一時的な新規客獲得よりも、既存客の顧客満足を優先させたほうが、
再来店してもらう確率も紹介してもらう確率も格段に上がるのです。

 


>>「地域密着型の集客」のコラムをよむ

上久保瑠美子が講師を務める
>>「地域密着型の集客セミナー」開催スケジュールはコチラ

上久保瑠美子が主催する
>>「経営初心者のための勉強会」開催スケジュールはコチラ

2016-01-14 | Posted in 【コラム】地域密着型の集客