今すぐ使えるノウハウ満載!「人気の講演テーマ」
- 第1位 お金をかけずに地元客をガッチリ掴む『地域密着型の集客』
- 第2位 売れる営業マンがやっている『ファン客の作り方』と『紹介のもらい方』
- 第3位 若手社員や部下から、やる気と結果を引き出す方法
講演・セミナー実績
全国の商工会議所・商店街組合様/日本経済新聞社販売局第3部様/名鉄産業株式会社PM事業部ミュープラット金山様/東北LLエネクス会・東北HLエネクス会様/㈱丸八ホールディングス様/伊藤忠エネクス株式会社様/ブリジストンタイヤジャパン株式会社北海道カンパニー様/株式会社ポーラ京都センター様/神奈川アスファルト合材協会様/理容組合越谷支部様/ヤクルト販売株式会社様/株式会社FPコーポレーション 富山営業所様/住宅比較株式会社様/静岡県三協立山㈱三協アルミ社様/岡山県ショッピングセンター協同総会様/熊本県協同組合鹿本ショッピングセンター様/岡山県東海光学株式会社様/東京都フランチャイズ博覧会/東京都全国共同店舗連盟様/ロータス静岡株式会社様/ロータス長野(株)様/下之城眼科クリニック様/株式会社LIXILイーアールエージャパン様/株式会社サムライ・アドウェイズ様/株式会社つくば商会様/株式会社トーカイ様/株式会社ハリカ様/株式会社ヨコハマタイヤジャパン様/橋本産業株式会社様/日本板硝子ビルディングプロダクツ株式会社様/生活協同組合ユーコープ様/青森県中小企業団体中央会様/静岡県自動車整備指定工場会様/全国冠婚葬祭互助会連盟様/大阪飲食健全共同組合様/東京都LPガス協会西多摩支部様/東京都食肉事業協同組合様/東京都食肉生活衛生同業組合様/東京都北区地域振興部産業振興課様/技術営業LEADERS経営者セミナー様/ヤマザキショップオーナー研修会様/株式会社 テクノルフェスタ様 ほか
上久保瑠美子の講演・セミナーの特徴
- 1. 大手企業の事例ではなく、自ら収集した小さなお店の具体的例が豊富
- 2. パソコンが苦手な方や地方の方でも明日からできるアナログな方法をご紹介
- 3. 「競合と戦う方法」ではなく、「競合と協力する方法」をご提案
- 4. 商売家系で育ったからこその商売論
- 5. 成功事例だけでなく失敗事例も豊富
講座・セミナー参加者の声
●よくある、成功した事例ばかり言って終わるセミナーではなく、なぜ、どのような経緯でそうなったか、という事まで深い所まで教えて下さったので、自社に落とし込みやすかった。
●考え方1つで変られると言う言葉が自信になりました。私自身周りのせいにする傾向があるので、そうならぬよう考え方を変え行動を変え結果を変えたいです。
●終始勉強になりました。今おかれている状況に対しての柔軟な対応、考え方、意識してやっていこうと思います。今日の講義を聴いたことで、成長できているように実践していきます。また、よろしくお願い致します。
●割引に頼るのは良くないだろうと漠然とは感じていたものの、実際の対策がわからなかったので、今回とても勉強になりました。そして改めてマイナスのサービスではなく、プラスのサービスの重要性が解りました。ありがとうございました。
上久保瑠美子よりご挨拶
以前、私はフランチャイズビジネスのコンサルティングをしていました。
フランチャイズビジネスは、基本的に同じ看板、同じ商品、同じメニュー、同じ価格、同じマニュアルで事業を行います。
しかし、同じ事業をしているにも関わらず、業績の良くない店舗と業績の良い店舗が存在します。
私は加盟店のランキングを毎月、作成しながら、店舗の事例を集め、成功要因と失敗要因の分析・研究し、ノウハウ開発をしていました。
そこで、業績の良し悪しに関連するある共通点に気がつきました。
業績の良くない店舗のスタッフはいつも不平、不満、愚痴ばかりを口にしていたのです。
一方、業績の良い店舗のスタッフはアイディアや改善案を口にしていました。
このことから私は業績の違いは『思考の違い』だと考えました。
業績の良くない店舗はいつも「○○だからうまくいかない」と『できない理由』を考え、業績の良い店舗は「どうすればうまくいくだろう」と『できる方法』を考えるのです。
結果には必ず要因があります。
うまくいかない要因もあれば、うまくいく方法もあります。繁盛店と繁盛していないお店の違いはどちらの思考を持っているかです。
うまくいかない理由が本当に「場所だけ」なら移転をすれば問題は解決です。
しかし、もし、この場所で頑張りたい!というのであれば、移転以外に『できる方法』を考えなければなりません。どんな環境にも、どんな時代にも、どんな業界にも必ず繁盛しているお店はあります。
大事なのは思考の転換です。
思考を転換することができれば、必ず『できる方法』が見つかります。